2013年も残すところわずか。
昨晩白米を食べていたら
銀歯がとれました。
ブログアップ寸前に、電源落ちて全部飛びました。
今年もありがとうございました。
短いようで、短くて短くて、長い1年でした。
積み上げてみたものを一度崩して
再構成する1年でした。
会いたいと思っていた人たちにもあえて、
知らなかった世界にも、知らなかった人たちともたくさん出会えた1年でした。
去年の今頃には本で
今年はwebで、じぶんの仕事について話す機会をもらう。
見比べるとすごく自分が変わってるのがわかる。きもちのところで。
環境を変えることに躍起になっていたわたしは、その環境を作り上げているのは自分の妄想だってことに気づいていなかった。
去年想像していた未来に、わたしはいない。
今いるところに、いるかもわからないけれど。
新しい価値観でいきることは怖くないよ。
自分を肯定する事は、怖くないよ。
今まで反抗し続けていたものを認めるのも、難しいことじゃない。
筆記用具をかえるだけて、変わることがある。
今までみたいにがむしゃらに、闇雲に、じゃなくて、
来年はしっかりしるしていきたい。
こんなに来年が想像できていない年末ははじめてだけど、すてきな1年になるに違いない。
今まで以上にしっかりと、確実に、だけど揺らいでなすがままに、生きていきたい。
ほんとにほんとにありがとうございます。
どうか来年もよろしくお願いいたします。
良いお年を。
0 件のコメント:
コメントを投稿